Debain GNU/Linux on VAIO PCG-TR1/B

写真のページでおなじみのSD9の画像を外出先で現像するために、VAIO TR1/Bを導入しました。SD9の画像の現像はPreinstalledのWindows XPを使うのですが、あまりWinは好きではないので、それ以外の用途のためにDebian/GNU Linuxの導入を試みました。

お品書き

Install編
  1. Boot CD-ROMの準備
  2. Network Cardが要る!
  3. sargeへupgrade
  4. kernelのupgrade
  5. まだ出来てないこと
  6. いろいろ試して失敗したこと

Boot CD-ROMの準備

Boot CD-ROMは以前別のマシンのインストール用に用意したものを使いました。インストールの方法は本家のDebianを入手するにはを参照して下さい。CDイメージはここから探してきました。

TR1/BにはCD-RW/DVD-ROMドライブが内蔵されていますから、Win-XPでインストールCDイメージを焼くことができるでしょう。後で説明しますが、現在の安定版であるwoodyをそのまま使わずに、次のリリース予定(テスト版)のsargeにupgradeしちゃいますから、一からインストールするのでしたらtest版のCDイメージを使う方が良いと思います。

ここではnetwork installを前提にしています。ブロードバンドを使える環境でなければ、各種の雑誌についてくるCD-ROMやDVD-ROMを使ってインストールすることをお勧めします。


Network Cardが要る!

CD-ROMからベースシステムをインストールします。TR1/Bの30GBのHDDのうち半分をLinux領域に割り当てますが、あまり広い領域ではないのでSwap領域512MBと残りの2つの論理パーティションを作るだけにします。これまでのVaioにはSlack系注)を入れてきたので、homeパーティションを別にしておいてupgradeに備えたのですが、まあdebianならパッケージ管理もしっかりしているのでupgradeの時も大丈夫だろうなあという判断です。

注) 初代505Note:Slack7, 505RX:Slack7+Linux Japan謹製日本語化キット, N505AR(?)にはSlack8, SR9にPlamo1.4 SR9M/SRX7にPlamo2.1


Yukito FURUKAWA
Last modified: Fri Jul 4 13:11:06 JST 2003